実験、検証、偏見的考察。

読んだ本、体験した事など自分フィルターを通してアウトプットする訓練中です。

私の中のWannabe  「作家刑事 毒島」

毒島さんのキャラクターがすごく良い

ふふふ・・と笑いながら、人の痛いところや本心を突いて穿ってさらけ出す

もし私がそんなことをされたら、恥辱で泣いてしまったり再起不能になるかもしれない

 

出版業界で起こった殺人事件

ここでの登場人物は、今現在の自分の姿ではなく、何者かになりたがっている人達

 

自分の作品は無条件に受け入れられる

自分の作品が世界を変える

自分にはふさわしい(今ここではない)もっと良い場所があるはず

自分の才能はもっと敬われ、大切にされるべき

自分には凄い才能(何かは不明)がある

有名な人は自分に会えばその才能に気が付き、とりたててくれる・・はず

 

これは私の中にもある承認欲求

これらの人々は鏡のむこうの私

恥ずかしさと滑稽さは自分への評価でもあると気が付かされた。そして等身大の自分に向き合うことの大切さを再確認させられた作品でもある。

 

今できること、今やっていることを大切にしよう

毒島さんに言葉責めされている登場人物たちを想像しながら、震える気持ちで思った。

 

 

自灯明 

自灯明~特定の指導者や盲目的な信仰にすがるのではなく、自分と真摯に向き合い、教えを道標にして自らの足で人生を歩みなさいという教え

 

ジャガイモを収穫する作業の中でふと思った

仕事に真摯に向き合い、一心不乱にするのが良いけど

適度に休むのも自分のペースで必要だなと。

 

お釈迦様は自分自身で考え、歩みなさいと言っています。

真剣に向かい合うあまり、そうでない人を批判してしまったり、自分が苦しくなるなら

上手く調整して自分なりのやり方を見つけていく

 

哲学や、占いや、自己啓発も考え方の一つとして取り入れてもいいが

そのことに依存して、そうでなければならないと思うのは違うな~

と思った。

自分の持っているものの価値 ~ふつつかな悪女ですが~

となりの芝生は青く見える

環境が変わっても、幸せか不幸かは自分のココロ次第

周りが不幸とみなすことでも、自分自身が幸せと感じるならば幸せということがよくわかるお話。

どんなに恵まれている人でも、苦悩や努力があり
何も持たないと感じていても、他の人にとってはものすごく羨ましいことであったりする。

自分の持っているものを大切にしよう!

踊りが素敵だった

 

天才の傍にいるのは、普通の感覚を持つ人 エレメンタリー ホームズ&ワトソン IN NY

ワトソン嬢 素敵です


現代版シャーロックホームズ、ワトソンが女性である

かといって恋愛ではなく、はじめは薬物中毒のシャーロックとその付添人として雇われたワトソンという関係。

それから警察のアドバイザーとして動くシャーロックと一緒にワトソンも事件に関わっていくバディもの。

 

シャーロックは天才だけど、場の空気も読まず、(読めず??)一緒に過ごしていくのが困難な人物

ワトソンはもと外科医で医療ミスの過去を持ち、そのことを抱えながらも前に進もうとしている強い女性。

彼らはいろんな場面でぶつかるけど、ワトソンが根気強く向かい合っていくことで、シャーロックの薬物依存は寛解し、二人の間に信頼関係が生まれていく。

 

ある部分で天才という人物をリアルに描いていると思うし、その人と上手に付き合っていくためのひとつの事例のような印象を受ける。

ダメなことはだめ、嫌なことは嫌、どうしてそうなのか、一般大多数の気持ちを代弁できる、そして奇天烈なシャーロックの才能を尊敬しながらも、忖度したり媚びたりせず自分の軸を持つワトソンは素敵な人だと思う。

 

もちろん、男性の見る目がなかったり、母親に認めてもらいたいという思いがあったり等身大の女性として普通であることの凄さを感じる作品だと思う。

 

リュシー・リウはチャーリーズ・エンジェルで見て以来だが、相変わらずスタイル良いなぁ~ 

 

 

 

長い長い物語、死と再生 不滅のあなたへ

season1から視聴しているが、今回のseason3でノッカーとの関係や、登場人物たちの関係が変化してきているのが面白いと思った。

season2で分かり合えなかったカハクとのことを、フシが友人だと言っているところとか、まるでパロナの生まれ変わりのようなハンナと、因縁のあるハヤセの子孫であるミズハが仲良くなっていることとか、長い長い年月のなかで、変化していくことがあるんだということをしみじみ感じた。

season2ではカハクがかわいそうだったので、season3で笑っている姿が見られて本当によかった。

ハヤセはフシに執着して、メンヘラと化してしまったけど、彼女や彼女の一族の救いもあると良いな

いつ死んでもおかしくない戦いの日々を生きてきたフシの仲間たちが、平和のなかでかえって孤立したりする姿も、個々の幸せはそれぞれで、なにが幸せなのかと問われているような気がした。

カハク 幸せになってほしかったな